茨城県高校入試対策④ 解答と簡単な解説

 問題はこちらです。目標時間は15分程度(目標点数によって前後します)


今回より、入試や大問2【小問集合】ではあまり扱われないような問題やユニーク問題もその内容の対策として少しずつ盛り込んでいきたいと思います。

それでは解答です(もう少し下に載せます)。














解説は引き続き、画像メインで、本文では出題傾向を中心に述べていきます。

大問1
(1)①減法、累乗の計算(学年:1年)
計算の最初の問題では、ここ数年累乗の計算は出ていませんが、文字の計算など、使う場面は多いので、累乗のルールは押さえておきましょう。特に、マイナスが累乗の中に入るのかは間違えやすいポイントです。

②平方根の計算(学年:3年)
√の中の数が同じでないと足し算やひき算はできません。足せる組み合わせ、足せない関係に気を付けて計算しましょう。

③単項式の乗法・除法(学年:2年)
引き続き、単項式の乗法・除法は、符号、数、文字をそれぞれ別々に計算します。

④多項式の加法・減法(学年:2年)
多項式の計算のときの(  )の外し方は気を付けて丁寧に行いましょう。


(2)因数分解(学年:3年)
因数分解で x^2 の係数が1でない場合、その数でくくることができないかをまず考えます。因数分解の仕方を学習すると、同じ数でくくることは忘れられがちなので気をつけましょう。



大問2
(1)等式の変形(学年:2年)
過去、等式の変形そのものが出題されたことはほぼありません。そのため、対策の優先順位としては低めですが、文字でわる計算はここ以外でほぼありませんので、余裕があれば確認しておくようにしましょう。

(2)度数分布表、中央値(学年:1年)
例年、【データの整理】の分野と【確率】の分野は大問2(小問集合)とその後の大問でそれぞれ一題ずつ出題されていて、ここ数年は交互に入れ替わっているという流れになっています。
      データの整理    確率
2023年度   小問集合      大問3
2022年度   大問5     小問集合
2021年度   小問集合      大問5
2020年度   大問5     小問集合
2019年度   大問7     小問集合
2018年度   大問7     小問集合

ですので、今年は小問集合で【確率】、その後の大問で【データの整理】が出題される確率が高いと予想していますが、いずれにしてもどちらも出るのは間違いないと思われるので、教科書の問題はできるように練習しておきましょう。
こちらのシリーズでは、どちらかは必ず出題するようにしています。

(3)連立方程式の利用(学年:2年)
方程式の文章題です。


(4)角度(学年:2年)
平行線を使った角度の問題です。教科書でよく出る形とは少し違いますが、考え方は同じです。

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