茨城県高校入試対策② 解答と簡単な解説

 問題はこちらです。目標時間は15分程度(目標点数によって前後します)

それでは、早速解答から(もう少し下に掲載しておきます)








以下、簡単な解説(画像中心)です。

大問1

(1)①減法(学年:1年)

 -(-4)の扱いは気をつけましょう。


②平方根の計算(学年:3年)

平方根の計算では素因数分解が大切です。同じ数のペアを見つけたら、そのペアの数を外に出すことができます。

かけ算で表されている場合はそれぞれで素因数分解をした後、かけ算の中でペアを見つけることができればそれを外に出すことができます。こうすればかけ算をする必要もなくなります。


③単項式の乗法・除法(学年:2年)

単項式の乗法・除法は、(前回の解説では数字もまとめて計算しましたが、)符号・数字・文字をそれぞれ分けて考えて計算することがおすすめです。

前回の方法で全部まとめて計算すると、「-」を忘れてしまう可能性があること、分数が入っている場合は計算が難しくなることがあるためです。



④多項式の加法・減法(学年:2年)

分配法則に気を付けて丁寧に計算しましょう。



(2)2次方程式(学年:2年)

今回の2次方程式は因数分解できないので、解の公式を使って答えを出します。

解の公式は覚えておきましょう。



大問2

(1)展開・式の値(学年:3年)

代入の問題は、文字式がまだ計算できる場合は先に計算してできるだけ簡単な形で表してから代入します。


(2)1次方程式の利用(学年:1年)

速さに関する一次方程式の文章題では、道のりを文字で置いたとき、時間の関係を等式で表し、時間を文字で置くときは、道のりの関係を等式で表すようにします。

ちなみに連立方程式の場合は道のりの関係、時間の関係でそれぞれ方程式を立てる場合がほとんどです。

方程式の文章題はどれか(一次方程式、連立方程式、二次方程式)で必出なので、いろいろなパターンの問題に挑戦しておきましょう。


(3)確率(学年:2年)

さいころを使った確率の問題です。今回は表を使って解説しましたが、

今回の問題ではどちらかで6が出ればOKという条件なので、6が出てくる場合だけを全部挙げることで確率を出すことができます。

今年は小問集合で確率が問われる可能性が高いので、よく対策しておきましょう。


(4)作図(学年:1年)

作図の方法で覚えなければいけないことは次の4つです。

・垂直二等分線 とその性質

・角の二等分線 とその性質

・直線上にある点を通る垂線

・直線状にない点を通る垂線

残りはそれぞれの性質を使って、上の4つの作図の話に置き換えることができます(図形の高さ→垂線、同じ距離にある点→垂直二等分線 など)。

作図は出題されることがあまり多くないですが、過去には問題形式が大きく変わった年に出題されたこともあるので、対策しておきましょう。


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