茨城県高校入試対策① 解答と簡単な解説
現在の茨城県高校入試(数学)では、何点を目指すにしても、大問1でいかに落とさないか、大問2でどれだけ正解できるかが大切です。
また、出題形式が変更になって2年が経ち、また大きく出題形式が変わる可能性がありますが、どのような形になった場合でも計算(大問1)を確実にしておくこと、小問集合(大問2)の形式に慣れておくことが大切だと思います。
そこで今回から、現在の大問1、大問2の形式に特化した問題をX(旧Twitter)で投稿していきたいと思います。解答と簡単な解説は当ブログに載せていきます。
投稿は毎週木曜日を予定しています(前後する場合があります)。受験生の皆さんは茨城県高校入試(数学)の対策及びまだ覚えきれていないところの復習などに自由にご利用ください。
では早速、今回の解答です。
簡単な解説をしていきます。
大問1(1)①加法(学年:1年)
符号が違う場合はひき算になり、答えの符号は絶対値が大きいほうの符号になります。
②平方根の計算(学年:3年)
ポイントは以下の3つです。
・平方根は中の数を素因数分解したときに、ペアができた素数はそのペアを外に出すことができます。
・√を使った数が分母にある場合は有理化をします。
・平方根の加法・減法は、平方根の中の数が同じ場合しか計算できません。
③単項式の乗法・除法(学年:2年)
単項式の乗法・除法は、最初の単項式と、×○は全て分子に、÷□は全て分母に送ってから、分母と分子の両方にある文字を同じ数だけ消す(約分)ことで計算できます。分子に送るものと分母に送るものを区別して印をつけると、考えやすくなるでしょう。
④多項式の加法・減法(学年:2年)
分数を含む多項式の加法・減法は、慣れるまでは次の手順で進めることがおすすめです。
1.分子の式に( )をつける
2.分母を見て通分し、ひとつにまとめる
3.分子を計算する
(2)2次方程式(学年:3年)
因数分解ができるタイプの2次方程式です。この形の2次方程式では解の0が忘れられてしまいがちなので、気をつけましょう。
大問2(1)平方根(学年:3年)
このタイプの問題は、整数を√○の形で表すことがポイントです。
(2)連立方程式の利用(学年:2年)
方程式の文章問題は必出なので、いろいろなタイプの問題で練習をして、問題から式を立てられるようにしておきましょう。
(3)確率(学年:2年)
計算で求められる問題が多いですが、今回の場合は全部のパターンを試してしまった方が早いでしょう。
(4)三角形の内角(学年:2年)
角度の問題は大問2で出なかった場合でもその後の問題でよく出てくるので、いろいろな問題で練習してみましょう。









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